鶯谷で風俗店を開業できない理由

鶯谷で風俗店を開業できない理由

東京都台東区根岸一丁目にJR山手線 鶯谷駅があります。都内で結構なネームバリューがある鶯谷ですが、実は行政上では地名はないのです。一説によると明治45年ころに現在の鶯谷駅を開業する際に実際は「根岸」という地名である事から根岸駅になるのではと思われていたが、根岸ではしっくりこなかったようで付近の風情を鑑みて「鶯谷」という名前になったのだそうです。そもそも鶯谷とは美称とされており、鶯谷の「鶯」が美称のそれなんです。日本の言葉で「鶯の谷渡り」という言葉があります。この言葉の意味は日本の里山の風情を優雅に表した言葉であります。またプロ野球の試合でも選手の名前を呼ぶ「ウグイス嬢」は声が非常に美しいという意味で「ウグイス嬢」と美称されるようになったのです。現在ではその美称の意味で名付けられた「鶯谷」は台東区根岸というよりも、鶯谷が地名であるかのような扱いになっているのではないでしょうか。さて、この鶯谷ですが駅周辺の町は風俗店の開業を街のルールによって禁止されています。なぜ風俗店を開業する事が禁止されているかは定かではありませんが、憶測としてですが寺院が近くにあるからではないでしょうか。意外にも駅周辺には寺院が多く根岸内だけでも7箇所はあります。また鶯谷は文豪が住んでいたの街としても有名で正岡子規が終生過ごしたとされる子規庵があり、史跡として観光することが可能です。ですので、景観を崩さないためにも店舗型の風俗店の開業は禁止されているのかもしれません。しかし、ここで一つ腑に落ちない事があります。駅のホームからでもでかでかと目立つラブホテルは良いんですかね。それこそ、風俗店ではないにしろ生々しさが伝わってきます。シティホテルやビジネスホテルであればそれ程風俗感を感じないのではないかと思いますが、ラブホテルとなれば話は別です。確かに風俗以外でラブホテルを利用することだって全然あり得るわけで偏見しすぎるのもどうかと思いますが、インスピレーションは完全に風俗を連想させてしまいますのでその点はどうなのかなと思ってしまいます。実際に現在では恐らく風俗の為に利用する方が多く、駅から徒歩数分圏内にあるためアクセスの良さからデリヘル等の風俗店によく利用されているのかと思われます。風俗嬢と待ち合わせて一緒にラブホテル街に消えていく姿をよく見ますしね。鶯谷がかつては風情ある街だった事をする人は殆どいないのかもしれませんね。

鶯谷 人妻【華恋人~カレント】